- 2005/03/13 (日) PM 23:03
ビデオ入力対応機種では、有りがちな「２画面表示」
パソコンしながら、テレビを見たり、その逆も出来る。
以外と「テレビの子画面」表示が便利だ。WUXGAなので多少、子画面の表示エリアを食われても邪魔にはならないのだ。
また、子画面とメイン画面と別々で画質調整が可能なのもありがたい。子画面の表示エリアは４カ所選べる
パソコンしながら、テレビを見たり、その逆も出来る。
以外と「テレビの子画面」表示が便利だ。WUXGAなので多少、子画面の表示エリアを食われても邪魔にはならないのだ。
また、子画面とメイン画面と別々で画質調整が可能なのもありがたい。子画面の表示エリアは４カ所選べる
WUXGAのPC出力を子画面表示するとこんな感じ。１６：１０のアスペクト比は守られてるが圧縮されている分、文字までは読みとれない。
アイコン程度ならなんとかクリック出来そうなレベル。また子画面のサイズは３段階で選べる。
２画面表示の状態。PC側がWUXGA出力ならアスペクト比が合うのだが、SVGAのような４：３だとワイドサイズになってしまう。
アスペクト比の変更は出来ないのだ。テレビ側も同様にワイド固定になるのでNTSCのソースを入力すると横長になる。
OSDメニューの表示
カラー設定では標準プリセット（sRGB）がある。
また、付属のCD-ROMにはICCプロファイルも有りますので、ちゃんとインストールしておきましょう
OSD設定はある程度の自由度がある。
まず、好きな位置に移動可能で回転も出来る。しかも、透明化まで出来るので自分は半透明にして使用してます
工場出荷状態では英語設定。
【関連商品】
アイコン程度ならなんとかクリック出来そうなレベル。また子画面のサイズは３段階で選べる。
２画面表示の状態。PC側がWUXGA出力ならアスペクト比が合うのだが、SVGAのような４：３だとワイドサイズになってしまう。
アスペクト比の変更は出来ないのだ。テレビ側も同様にワイド固定になるのでNTSCのソースを入力すると横長になる。
OSDメニューの表示
カラー設定では標準プリセット（sRGB）がある。
また、付属のCD-ROMにはICCプロファイルも有りますので、ちゃんとインストールしておきましょう
OSD設定はある程度の自由度がある。
まず、好きな位置に移動可能で回転も出来る。しかも、透明化まで出来るので自分は半透明にして使用してます
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