- 2005/09/19 (月) AM 3:15
会津若松へ旅に行って来ました。
後輩が起案した小旅行。渡された計画書、ちょっとウケました(≧▽≦)ノ☆バシバシッ
「これが私のご主人様」の影響受け過ぎでござるw
と言う訳で、3組に分かれ別々に出発しました。
私のグループは3名。後輩が運転しております。
話をしながら走行中、さっそく道を間違えそうに・・・・・早くも不安な予感(^_^;)
そして、山岳部に入り蛇行した道になると突然スリップ。
そのままアクセルを踏んだ為か?かなり傾きかけた( ̄_ ̄|||)
もし、対向車がいたら非常にヤバかったです。
計画書の文面が脳裏をかすめる・・・・・
※死ぬな 事故るな 捕まるな
しばらく、走っていると遙か彼方に見覚えのある車とバイクを発見!
私たちは、しっかりと見てました。前方にいる車が追い越しして行くのを。
おまえら全員、現行犯で逮捕なっ!なんてツッコミを入れつつ休憩所に到着
山沿いは寒いです。ライダーの彼も一言、「寒いです~」と。
そうだな、オレも寒いよ。半袖・短パンだし!
めちゃくちゃ、山をナメめてます。
ナメ過ぎた為か、山にやられました。蛇行した道で車酔い&寒さで腹を壊した。
緊急で次のコンビニで急停車。速攻、トイレに行くハメに( ̄_ ̄|||)
山を越え、ちょっと平坦な道へ抜けた。
やはり、この辺は田舎ですねぇ~。こんな立て看板がありました
「みんなで使おう、電車とバス」
こんだけ何も無ければ、自家用車で事足りるだろうなぁ。
11時頃、ようやく鶴ヶ城に到着。
以外と、カッコイイぞ天守閣!
何なんだ、この巨大赤ベコは?
あまりのインパクトでちょっとウケた。
鶴ヶ城天守閣の中にも入れます。
最初に出迎えてくれるのは、「塩の貯蔵庫」の番人
個人的にどうよ?って思った「什の掟」
つうか、かなり一方的な掟。何かこう、上から押さえつけられてる感満載で嫌ですな。
現代人の私は、既に掟破りですよ。
「一、ならぬことはならぬものです。」・・・・・・・・・うるせえよ。
1丁だけ、火縄銃がありました。他は持ち去られたのでしょうか?
ちゃんと、トリガーも引けます。
更に進むと、当時の雰囲気を体感できるコーナーへ
天守閣の天辺は360度風景を見渡せる用になっています。
周りには天守閣よりも高い建物が無いので、よく見渡せます。
流石に、これは持ち上げられなかった。
小さっ!
今まで、蝋人形を使ったりしていたのに、パネルに衣装を着せただけの展示かよっ!
やっつけ仕事っぽさを感じます。
タイトル 「フリーキック!」
城を出て、一枚
なにやら、みんなして下を眺めてます。
何だろう~
更に離れて、城を撮影
nanaru氏も撮影、つーかみんな同じ様な風景を撮影
そういう事か!
なにか持ってくるだろうなぁと思ったら、やはりアイテムを装備していた。
そして、苦労して撮れた写真がこちら
自分も拝借して何枚か撮ってみた
ちょっと、ブレイクタイム
タイトル 「相合い傘」
帰り際に一枚
一同、次なる目的地「猪苗代湖」へ向かい出発!
集合場所は、某記念館
<ヒント>
<答え>
コンビニにて1枚
昼食は、猪苗代湖付近の店で食べました。
入った瞬間、ヤバさを感じたが・・・・・
昼食後は、毘沙門沼へ出発!
はい、到着!
ちなみに、ココは磐梯山の噴火によってできた沼です。
そんな所に何故に鯉?
あぁ、もしかして人工的なんじゃぁ・・・・・・・だれだ放流したヤツ
自然の生態系に影響ないのか?
そして、沼の上流へと進むことに。
途中、外国の大家族と道を間違えたり、バカップルに遭遇したりといろいろあった。
ちなみに、どこが危険行為かと言うと、この立っている場所の高さがかなりある。
落ちたら怪我は確実。それを撮ってる自分も同じような所で撮ってるので危険。
更に奥地へと進む一行
ちょっと順路をそれて、自分らだけ違うルートへ
夕暮れ、ようやく各沼を通り抜けました
そして、帰るのでした。つーか、日帰り!
運転手の方々、お疲れさまでした<(_ _)>
「これが私のご主人様」の影響受け過ぎでござるw
と言う訳で、3組に分かれ別々に出発しました。
私のグループは3名。後輩が運転しております。
話をしながら走行中、さっそく道を間違えそうに・・・・・早くも不安な予感(^_^;)
そして、山岳部に入り蛇行した道になると突然スリップ。
そのままアクセルを踏んだ為か?かなり傾きかけた( ̄_ ̄|||)
もし、対向車がいたら非常にヤバかったです。
計画書の文面が脳裏をかすめる・・・・・
※死ぬな 事故るな 捕まるな
しばらく、走っていると遙か彼方に見覚えのある車とバイクを発見!
自分ら、いつの間にか最後尾 |
私たちは、しっかりと見てました。前方にいる車が追い越しして行くのを。
おまえら全員、現行犯で逮捕なっ!なんてツッコミを入れつつ休憩所に到着
休憩所にて目的地の再確認 | 誰か死んでました 香港DLもこんな感じなのだろうか? |
山沿いは寒いです。ライダーの彼も一言、「寒いです~」と。
そうだな、オレも寒いよ。半袖・短パンだし!
めちゃくちゃ、山をナメめてます。
ナメ過ぎた為か、山にやられました。蛇行した道で車酔い&寒さで腹を壊した。
緊急で次のコンビニで急停車。速攻、トイレに行くハメに( ̄_ ̄|||)
サングラス掛けると、めっさ怖いよ |
山を越え、ちょっと平坦な道へ抜けた。
やはり、この辺は田舎ですねぇ~。こんな立て看板がありました
「みんなで使おう、電車とバス」
こんだけ何も無ければ、自家用車で事足りるだろうなぁ。
2両しかないローカル線 | こんな山中にも民家があります |
11時頃、ようやく鶴ヶ城に到着。
以外と、カッコイイぞ天守閣!
途中、生き別れしたnanaru氏らと再開 |
何なんだ、この巨大赤ベコは?
あまりのインパクトでちょっとウケた。
巨大赤ベコで遊ぶツインテールなおんにゃのこ |
鶴ヶ城天守閣の中にも入れます。
最初に出迎えてくれるのは、「塩の貯蔵庫」の番人
妙にリアルで、不気味。きんもーっ☆ |
個人的にどうよ?って思った「什の掟」
つうか、かなり一方的な掟。何かこう、上から押さえつけられてる感満載で嫌ですな。
現代人の私は、既に掟破りですよ。
「一、ならぬことはならぬものです。」・・・・・・・・・うるせえよ。
読んでると反抗したくなくのは何故? |
1丁だけ、火縄銃がありました。他は持ち去られたのでしょうか?
ちゃんと、トリガーも引けます。
気分は狩人? | 銃殺刑 危ない、早く逃げてっ! |
更に進むと、当時の雰囲気を体感できるコーナーへ
激しく下らない展示 そして、それで遊ぶ私達 |
気分は殿様? 「さる、草履を用意せい!」 |
コスプレ衣装も・・・なんてな |
天守閣の天辺は360度風景を見渡せる用になっています。
風が吹き抜けるので、夏は涼しくて良い! | 辺り一面、山に囲まれています |
周りには天守閣よりも高い建物が無いので、よく見渡せます。
流石に、これは持ち上げられなかった。
肩で持ち上げると、めっさ痛い(つД`) 昔の人は凄いですよ |
小さっ!
こんな小柄でよく持てたなぁ |
今まで、蝋人形を使ったりしていたのに、パネルに衣装を着せただけの展示かよっ!
やっつけ仕事っぽさを感じます。
タイトル 「フリーキック!」
本当は「石おとし」 |
城を出て、一枚
なにやら、みんなして下を眺めてます。
何だろう~
何? | 次々と人が見ていく | なんと、小銭が落ちてました なしてココで?投げ銭は寺でせぃ! |
更に離れて、城を撮影
nanaru氏も撮影、つーかみんな同じ様な風景を撮影
nanaru氏が撮影 後ろからnanaru氏を撮影する後輩S君 |
そういう事か!
なにか持ってくるだろうなぁと思ったら、やはりアイテムを装備していた。
|
|
そして、苦労して撮れた写真がこちら
撮影 nanaru氏 ※ちょっと画像調整しました。 |
撮影 nanaru氏 | 撮影 nanaru氏 |
自分も拝借して何枚か撮ってみた
巫女服が合います | レフ板が欲しぞ 城とのコラボレーションは難しい |
ちょっと、ブレイクタイム
和を感じます | 抹茶とだんご美味しかったです |
タイトル 「相合い傘」
帰り際に一枚
一同、次なる目的地「猪苗代湖」へ向かい出発!
集合場所は、某記念館
<ヒント>
<答え>
コンビニにて1枚
以外とライダー姿も似合うkensu氏 |
昼食は、猪苗代湖付近の店で食べました。
入った瞬間、ヤバさを感じたが・・・・・
美しい猪苗代湖をバックに昼食 しかし、それの代価は大きかった。 ここ寒いよ(つД`) |
全メニューで比較的低価格。 大人気¥800のマリーナ牛丼 但し、レトルト感が否めない |
¥900のマリーナビーフカレー 社内食堂比3.6倍も高価です ちょこんと乗っかるビーフが悲しい(つД`) |
こちらも¥900、和風からあげ膳 これは、当たりなのか? 周りから浮いたメニューだ |
お疲れモードで眠そうな方々 | 次なる目的地を模索中 nanaru氏の食べてる「ごまアイス」 おはぎの味がしました。セサミンパワー! |
昼食後は、毘沙門沼へ出発!
途中、気になる看板発見~ |
はい、到着!
沼というより、湖みたいです | かなりデカイ鯉がウヨウヨ居ます |
ちなみに、ココは磐梯山の噴火によってできた沼です。
そんな所に何故に鯉?
あぁ、もしかして人工的なんじゃぁ・・・・・・・だれだ放流したヤツ
自然の生態系に影響ないのか?
そして、沼の上流へと進むことに。
この辺は蚊が多い(つД`) |
途中、外国の大家族と道を間違えたり、バカップルに遭遇したりといろいろあった。
<危険行為 その一> ガンバスター風のnanaru氏 |
<危険行為 その二> ハードゲイ フォー! |
ちなみに、どこが危険行為かと言うと、この立っている場所の高さがかなりある。
落ちたら怪我は確実。それを撮ってる自分も同じような所で撮ってるので危険。
一芸終えたら、さっさと撤収 |
更に奥地へと進む一行
ちょっと順路をそれて、自分らだけ違うルートへ
人が通った形跡が殆ど無い | 開けたところに墓地がありました |
夕暮れ、ようやく各沼を通り抜けました
そして、帰るのでした。つーか、日帰り!
運転手の方々、お疲れさまでした<(_ _)>