- 2005/11/25 (金) AM 0:01
画像からでは、伝わりにくいが37型は以外とデカイ!!
量販店で見てるよりも、実際の一般家庭に設置すると感覚が違いますね(^_^;)
FPDタイプの長所の一つ、CRTタイプに比べ奥行きが短い
スタンド有りで奥行き304mmしかない。設置場所の自由度はFPDタイプの方が圧倒的に有利だ。
また、重量もCRTタイプに比べ軽量。
本機はスピーカー、スタンド込みで約29kgと同インチ級のブラウン管テレビと比較しても軽い。
室内での移動なら一人でも持ち運び可能でした。(細心の注意が必要です)
本体背面はカバーがあるので、ケーブル配線は結構、スッキリと集結出来る。
また、見て分かるように内蔵ファンは2個搭載。
モニター部は、ガンメタリック調のカラーリングでツヤ有り塗装です。
スピーカーとスタンドはツヤ無し。
スピーカーカバーは取り外し可能。
また、モニターとして使用するならスピーカー自体を取り外すことも可能
スピーカーカバーの表面は布ではなくアルミっぽい素材で表面に細かい穴が開いてる。
細かさで言えば、電気シェーバーの表面並みに細かい。
上面にはPCカードスロットと操作スイッチがある。
全面には、リモコン受光部と明るさセンサーやヘッドホン端子などがある
入力系統は左側に集中している。
コストダウンの影響か、端子は金メッキ加工されていない(つД`)
正直、定価50万もする製品なのに、そういう所でコストを下げられると萎える。
近頃の家電製品にありがちな傾向だ。まぁ、気持ちの持ちようだけどね。
金メッキされているだけでも全然、高級感があると思うのですよ。
背面の四隅にはネジ穴が保護カバーで隠れている。
このネジ穴を利用して壁掛け等の設置が可能になる。
最後に「しーぽん」と、背比べ。
背伸びして、手が届く高さ。大きいなぁ。
【関連サイト】
シャープ → AQUOS → オーナーズラウンジ AQUOS.jp
【関連商品】
量販店で見てるよりも、実際の一般家庭に設置すると感覚が違いますね(^_^;)
スピーカー装着時の横幅は1087mm | メーカロゴは落ち着いたカラーなので 視聴時に気になることはない |
背面にはAQUOSをデザインした 喜多俊之氏のサインプレート |
FPDタイプの長所の一つ、CRTタイプに比べ奥行きが短い
スタンド有りで奥行き304mmしかない。設置場所の自由度はFPDタイプの方が圧倒的に有利だ。
また、重量もCRTタイプに比べ軽量。
本機はスピーカー、スタンド込みで約29kgと同インチ級のブラウン管テレビと比較しても軽い。
室内での移動なら一人でも持ち運び可能でした。(細心の注意が必要です)
本体背面はカバーがあるので、ケーブル配線は結構、スッキリと集結出来る。
また、見て分かるように内蔵ファンは2個搭載。
スピーカとカバー装着時 | カバー取り外した状態 | スピーカとカバー取り外した状態 |
モニター部は、ガンメタリック調のカラーリングでツヤ有り塗装です。
スピーカーとスタンドはツヤ無し。
スピーカーカバーは取り外し可能。
また、モニターとして使用するならスピーカー自体を取り外すことも可能
スピーカーカバーの表面は布ではなくアルミっぽい素材で表面に細かい穴が開いてる。
細かさで言えば、電気シェーバーの表面並みに細かい。
上面にはPCカードスロットと操作スイッチがある。
全面には、リモコン受光部と明るさセンサーやヘッドホン端子などがある
ステレオミニプラグ(Φ3.5mm)に対応 |
入力系統は左側に集中している。
コストダウンの影響か、端子は金メッキ加工されていない(つД`)
正直、定価50万もする製品なのに、そういう所でコストを下げられると萎える。
近頃の家電製品にありがちな傾向だ。まぁ、気持ちの持ちようだけどね。
金メッキされているだけでも全然、高級感があると思うのですよ。
コンポーネント端子は無し 代わりにD端子やHDMI |
地上アナログは 気付きにくい箇所にある |
LANはデータ放送で利用できるみたい 決してDLNAには対応してません |
付属のスピーカを接続する | 付属のスピーカーケーブルの先は 半田で成型してるので挿入しやすい |
電源はアース付きタイプは使えない プレステ2と同じ形状のACコード |
ケーブルは、コレで束ねる | カバーを付ければ 見た目の煩雑さはなくなる |
背面の四隅にはネジ穴が保護カバーで隠れている。
このネジ穴を利用して壁掛け等の設置が可能になる。
最後に「しーぽん」と、背比べ。
背伸びして、手が届く高さ。大きいなぁ。
【関連サイト】
シャープ → AQUOS → オーナーズラウンジ AQUOS.jp
【関連商品】