- 2007/03/05 (月) AM 1:30
雑記初めてのWFレポートだったんですけど、下記サイト様にて紹介して頂きました♪
- 第1回「声優アワード」の授賞式が開催、ベストパーソナリティ賞は浅野真澄!
ますみん、おめでとう!- ひなまつりだよキャストオフ
ヘル・アンド・ヘヴンは、マズイですってw- 「100台近いガシャポンが全てハルヒに」 行ってみた
鶴屋さんとか、内部のチップ抵抗変えたら違う音でそう~- AXEエフェクト現象 (情報元:nozopooな毎日)
リフトぶら下がり事件がウケたw- かたまでつかれ 3/2 新年一発目
上から数枚目のセイバーさんが可愛いです。
Engels zimmer
Studio ARK
studio KotatsugaHouse
制作のしおり
猫耳 ♥ 様式
フィギュア萌え族blog
誘電体に乾杯
ありがとうございました。<(_ _)>
今回のWFで撮影した画像も、殆どがボツになるほどブレてました。
友人から頼まれたディーラの画像もブレまくり。
色々と原因はあるのですが、解決するには予算が・・・・・( ̄_ ̄|||)
んで、悩んだあげく
つい、カッとなってΣ( ̄□ ̄;)!!
買っちゃった。
ちっちゃなもこちゃん:「あっ、こんにちわんこそば」
しかも、2本よ!
Nikon AF-S VR Zoom Nikkor ED 24-120mm F3.5-5.6G (IF)
Nikon AF-S VR Micro Nikkor ED 105mm F2.8 G (IF)
以外とAmazonが安かったので注文。
で、まだ届いていませんがD80ボディーもAmazonで購入。
以外と、Amazonのポイント分を換算すると最安値だったりします。
仮ポイント見ると、結構なポイントに。
サンディスクの「Extreme III SD 2GB」がポイントだけで買えちゃいますよ。
ちっちゃなもこちゃん:「これで、借りてるマイクロレンズ返せるね。」
早速、試し撮り~
シャッターを半押しすると、手ブレ補正(VR)が機能します。
カメラを縦にした状態で撮影しました。(結構、この体勢がブレやすかったので。)
被写体から約130cm離れた所から、座った状態で撮影、ライティングは室内の蛍光灯のみ。
カメラは、ISO:400、シャッタースピード:1/6、絞り:F8、の設定で固定。
両腕は体で支えるような体勢でなく、脇を開いた状態で行いました。
まずは、Nikon AF-S VR Zoom Nikkor ED 24-120mm F3.5-5.6G (IF)にて撮影。
VR-ON |
VR-OFF |
つぎに、Nikon AF-S VR Micro Nikkor ED 105mm F2.8 G (IF)にて上記と同じ環境で撮影
VR-ON |
VR-OFF |
一応、マイクロレンズなのでフォーカスが合う最短距離で撮影してみたのですが、流石にVR-ONしても若干ブレます。
少し、離したところからだと、それなりに効果あり。(下記、画像参照)
VR-ON |
VR-OFF |
何度も試し撮りしましたが、VR機能により100%ブレが抑制出来る言うわけではありません。
撮影状態などにより、ブレることがあります。
それでも、無いよりかは遙かにまし。
今回、室内の蛍光灯下での撮影という条件で、これだけブレを抑制出来れば十分だと感じました。
実際、VRが機能してる間はファインダー上でも、安定してるのが確認できます。
また、通常のレンズよりも重いです。
ちっちゃなもこちゃん:「こういうフラッシュも欲しいよね」
セイバー:「どこが良いの?」
ちっちゃなもこちゃん:「キャプテン・ブラボー風に言うと、その方がカッコイイから!!」
セイバー:「そんな理由かい!」